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ブログ

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保護者参観

2024-02-07
今年度2回目の保護者参観が行われました。
昨日の雪で室内の活動のみに変更になってしましましたが、保護者の方はより近くで園での様子を見ていただけたかと思います。
普段のおうちでの様子とはまた違う一面が見られたのではないでしょうか?
集団生活を日々過ごしている子ども達です。おうちでは心も体もゆったり休める時間を作ってあげて下さいね。
ご参加いただいた皆様、大変お世話になりました。

積もる雪に大はしゃぎ♪

2024-02-06
2月6日 久しぶりの積雪です。道路も混みあう中ご出勤だった皆様、たいへんお疲れさまでした!
園でも朝から雪かきをして、通常通りの保育が行えるように環境整備をしましたが、本当にたくさん降りましたね。
なんとか明日の保護者参観に間に合うように駐車場を優先的に雪かきし、予定通り行える見通しが立ちました。
(駐車場所の変更等はオクレンジャーで別途ご確認を!)

子どもたちは、園庭に積もった雪におおはしゃぎで、思い思いの場所で雪だるまを作ったり、雪玉を作って投げたり…
白い雪をザクザクと踏みしめるだけでも、楽しそう!赤ちゃんも大きい子のとなりにしゃがみこんで雪だるま作りにちょっと参加(?)したり、少し溶けた雪をピチャピチャしたり、冷たい雪が初めての子もいたかもしれませんね。思い思いに雪を感じ、楽しんでいたようです。
大人にとっては大変なことも多い雪ですが、雪に触れる子どもたちの驚きや喜びに寄り添っていきたいです。

節分で鬼さんがやってきた!

2024-02-02
2/2(金)節分で、豆まきをしました。
朝から張り切ってお面をかぶって豆を投げる素振り(?)をしたり、やっつける方法を考えるとグループで話したりする姿も見られました。
子どもたちも気合十分。
まずは園長先生に節分の由来などをお話ししてもらい、準備OK!
今回は食べ物を大切にすることも考え、豆は新聞紙や折り紙を丸めて、入れ物も紙や廃材で事前に作りました。お守りに、鬼さんが苦手なイワシや柊に見立てた飾りを作って身に着けたりするクラスもありました。
いざ、赤鬼と緑鬼がクラスへやってくると… 豆を投げたり、小さい子は先生に助けを求めたり。そんな姿の中にも、怖いものと対峙したり自分の中の泣き虫鬼などと戦っている姿なのでしょうね。最後は、フレンドリーな鬼さんたちとタッチや握手をする子もいて、穏やかに終えることができたと感じました。
みんな頑張りました!伝統行事として、これからもよりよい形で継続したいです。

冬の壁面製作♡さくら組

2024-01-31
あっという間に1月も終わり、お正月モードから子どもたちは鬼のことで頭がいっぱいです

壁面を絵馬から帽子へチェンジしました
好きな色の帽子と毛糸を選び、指先を使って紐通ししました

帽子の後は自分の顔を描いてハサミでチョキチョキ…
同じ工程で作っても、全く違う素敵な壁面に仕上がりました

ひまわり組かるた遊び会&縄跳び・ドッヂボール・鬼ごっこ

2024-01-29
一週間の始まり、空は真っ青な快晴で温かく、気持ちのいい日でした。
朝の体操の後に縄跳びとドッヂボールを始めた年長・年中の子どもたち。
縄跳びは上手になってくると「見て見て!」と披露してくれます。
ドッヂボールはだんだんルールがわかってきたかな?
ルールを覚えてみんなで遊ぶ経験を増やしていきたいです。

そこへ、わーっと黄色い帽子と赤い帽子の子どもたちが走りこんできました。
先生につかまらないように後ろを振り返り振り返り、走っていく姿が可愛らしいです。
未満児さんですが、走るのも早く、しっかりとしてきました。

主活動でかるた遊び会に臨んだひまわり組は、かるたの並べ方にもこだわりのある子がたくさんいて、
あいうえお順に並べる子、カードを顔の形にする子など様々… 子どもの自由な発想ってすごいですね。
几帳面に並べて背筋よく座っている子もいましたよ。
先生が読み始めると、元気な「はいっ!」という声が響いて、札を取っていました。
途中でちょっと飽きてくる姿も見られましたが、先生や周りの友達に助けてもらったりしながら、皆最後まで取ることができました。
絵や文字に親しむと同時に、集中力を養う活動としてもかるた遊びは毎年続けてゆきたいです。
幼保連携型認定こども園
おのすみれ

〒370-2311
群馬県富岡市下高尾1222-1
TEL.0274-62-1530
FAX.0274-62-6639
認定こども園運営(子育て支援集いの広場事業実施)、一時預かり事業
 
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